夏山情報
準備が大切
二の池と二の池小屋手前は雪渓
イワギキョウ
三ノ池(鏡のようですね)
御嶽山縦走花巡り
4の池のお花畑、白はアキカラマツ、黄色はミヤマダイコンソウ、赤はヨツバシオガマです
3の池のコマクサ
御岳ロープウェイにかかる虹、3の池からの帰り道で現れました
朝露に濡れるコマクサ
御嶽山と白馬岳でしか見ることの出来ない花クモマグサ
半歩ずつ進みながら・・・第六話
半歩ずつ進みながら・・・第五話
「あれが富士山だよ」頂上山荘のオーナー新井さんに教えていただき、視線を向けると、それはまるで淡墨で描かれた画の世界。あとで調べたことだが、御岳山の頂から富士山までは直線で約130キロくらいらしい。また、ちょっと右を向けば、澄んだ夜には名古屋の夜景までもが見えるらしい。5時頃に山荘に戻る。外の気温は9.8度。朝食の準備に忙しいスタッフたちは手慣れた様子でテキパキとテーブルにセットしている。普段よりも、はるかに食欲が湧いている。3杯おかわりした。
半歩ずつ進みながら・・・第四話
第四話 『夜は一献かたむけ、3,067mでの美酒に酔う 』
夕食の時間。周りには九州から、また新潟県から来られた人たちが座る。みなさん、あちらこちらの山々に登っておられるようだ。「御岳山もいいねぇ。ところで、おたくは黒沢口から?田の原から?」そんな会話が聞こえてくる。黒沢口というのは御岳ロープウェイ方面からの登り口で、田の原というのは王滝村方面からの登り口を指す。もうひとつ岐阜県側から登る小坂口がある。酒も美味い。明日の神事のために登ってこられた地元の人たちと一献交わす。「とりあえずビールから・・・」とはよく言うが、まずは定石通り?ビールから始まって、日本酒、焼酎、ウィスキーと・・宴はどこまで続くのか?明日の体調は大丈夫かな?なんて、凡人の心配事はまるで関係ないかのようなマシンガンお酌に「こうなったら、とことんいきましょうか」という気分になる(その後の展開は省略します)。
半歩ずつ進みながら・・・第三話
第三話『半歩ずつ進みながら…(初日終了)』
二の池、三の池方面と頂上方面との分岐点に差し掛かる。「あれが二の池かぁ」エメラルドグリーンで化粧された美しい池の横には「二の池本館」が見えた。ここにも立派な霊神が下界を見守っている。
「あそこが頂上だな」目的地までは、もうすぐだ。上から下ってくる人たちと「こんにちは」「いかがでした、頂上は?」「良かったよ~、こんなに簡単に登れる3,000m級の山は他にないからねぇ」そんなやりとりをしながら、「そうだろうなぁ~、他はもっともっと大変なんだろうな」と想像しながら、気合を入れ直して頂上を目指す。
目標地点が近くなると足取りも軽くなってきたような・・・登ってきた道を何度も振り返りながら、ようやく「頂上山荘」に。「こんにちは~」「いらっしゃい。大丈夫でしたか?」山荘のおかみさん(新井さん)に迎えられ、ニッコリ。すぐ横に御嶽神社への階段があり、その数82段。「3,067m。ここが頂上かぁ」
頂上でしばらく全方位景観を楽しむ。登山もいいなぁ。学ぶことも沢山ある。山は平地を歩くようにはいかない。「半歩」ずつ歩くのが楽だし、亀のような歩みのおかげで花にも岩にも水にも風の音にも鳥の鳴き声にも気がつく。頂上までの道のりを振り返ると「人生も世の中も同じなのかもなぁ・・・」と教えられるような・・・。日本も世界も、特にこの20年くらいは1歩が2歩~3歩くらいの歩幅で走りながら進んできたのかも・・・?その大きな歩幅の間にある大切なものを見落としてきたのかも・・・?時代の進歩を否定することではないが、半歩ずつ進めば見落とさないこともあったのではないのかな・・・なんて、初めての御岳登山で頂上に立った時、山に対する探し物のひとつを見つけたような・・・。そんな漠とした思いに浸っていたら、おっ、もう暗くなってきた。そろそろ山荘に戻らねば・・・。それではまた明日です!
山頂レストランOPEN準備
7月16日土曜日から山頂レストラン「ジーベン」がOPENいたします。今日はオープンに向けてテーブルと窓際に花(ニューギニアインパチェンス)と観葉植物のハイドロカルチャーを飾り付けしました。開店は土休日のみとなりますがご来場の際は是非お立ち寄りください。店長はスノーボードの現役デモンストレーターのFさんですよ!!メニューは麺類と甘味物が主体です。御飯類は山麓レストラン「ベルナール」をご利用ください。登山で疲れたときには甘いケーキや大福はいかがですか!!毎日暑い日が続いていますがここは涼しさ日本一、ジーベンのある標高2150Mの御嶽山7合目は本日最高気温19度でした。ジーベンとはドイツ語で7合目を意味するそうです。土休日にご来場の際は覗いて見てね!!
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半歩ずつ進みながら・・・第二話
半歩ずつ進みながら・・・第一話
さすが高原の威力!
見るだけでもアート。御岳ロープウェイ、いよいよ明日オープン!
センターハウス前や山頂付近に咲く花々は、まるで自分の個性を強烈に発信するファッションデザイナーだ。色も形も花びらの数もそれぞれの意志で演出しながら共生し、私たちの視線はその独創的な美しさに魅了されながら、時を忘れて佇む。
自然から学ぶことは無限。そのひとつとして羨ましいのは、山も花も一年周期で「初心」に戻ること。きっと、若さや新鮮さを持続させる方法論を自ら知っているのだろう。ここで自然を探していると、そんな思いなる。眼を閉じて深呼吸したくなる。
標高2,150m。冷涼なる大気。そして、景観は見るだけでもアート。御岳ロープウェイ、いよいよ明日オープンです!
※明日のオープンより3日間、オープン記念として「木曽ひのきオリジナル・メモスタンド」を毎日先着100名の方にプレゼントいたします。なお、7~8月の各種イベント詳細はホームページをご覧ください。
後1ヶ月でOPENです
今シーズンのグリーンシーズンの営業開始まで後1ヶ月になりました。ロープウェイの大きな工事も無事終了し検査整備を行い7月の営業に向けて準備をしております。本日はあいにく朝から雨降りのお天気です。
7月1日には御嶽山の開山祭と伴に大勢のお客様をお迎えできるよう頑張りますのでお楽しみに!
雨です…
しばらく長野県南部は乾燥注意報が出る状態が続いておりましたが、なにも週末に雨降らなくてもいいのに、とついつい思ってしまいます。
しかし、この雨も新緑には嬉しい雨のようです。この雨が上がればきっと瑞々しい緑が映えることと思います。また、今の時期は地元産の山菜も旅の楽しみの一つ。各蕎麦屋さんや飲食店、旅館やホテルなどでは山菜を使った料理でもてなしてくれます。
ぜひ木曽路へ足を運んでみてくださいね。




